== 涼やかな朝茶事の献立とお菓子+α ==
朝茶事には焼き物をお出ししませんが、今回はおまけの一品をプラスさせていただ
きます。
| ◆時間 | 午前10時半~午後2時 |
| ◆場所 | 富田林じないまち 茶事・茶会・茶懐石料理 峯風庵 |
| ◆会費 | 8.500円 (実習なしで午後から懐石料理をお客様として参加ただくこともできます。この場合は会費7,000円です。) |
| ◆人数 | 4名様以上のお申込があれば開催。 定員 8名様 |
== 涼やかな朝茶事の献立とお菓子+α ==
朝茶事には焼き物をお出ししませんが、今回はおまけの一品をプラスさせていただ
きます。
| ◆時間 | 午前10時半~午後2時 |
| ◆場所 | 富田林じないまち 茶事・茶会・茶懐石料理 峯風庵 |
| ◆会費 | 8.500円 (実習なしで午後から懐石料理をお客様として参加ただくこともできます。この場合は会費7,000円です。) |
| ◆人数 | 4名様以上のお申込があれば開催。 定員 8名様 |
所在地 富田林市富田林町
富田林市富田林町の一部にあたる寺内町は、1997年(平成9年)に国から重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。大阪府下では唯一の指定となっています。
江戸時代の商家が軒を連ねる富田林市寺内町。
その中心部を南北に結ぶ延長約400メートルの城之門筋は8月10日の「道の日」を記念した「日本の道百選」に選ばれました。



重要文化財(旧)杉山家住宅
建築年代 1644年(寛永21年)
所在地 大阪府富田林市富田林町14-31
旧杉山家住宅は、江戸時代中期17世紀中頃の建造で、富田林寺内町の中でももっとも古い建築物とされ、現存する町家の中でも最古と考えられています。明治時代の明星派女流歌人・石上露子(本名 杉山タカ)の生家でもあります。



所在地 富田林市本町7番2号
建築年代 1892年 (明治25年)
主屋、乾蔵、巽蔵等主要部分は。明治25年に建築されたもので、門戸を構え南北両側に前栽を整えるなど、邸宅風の近代和風住宅としての特色があります。

所在地 大阪府富田林市富田林町
建築年代 1638年(寛永15年)(再建)
所在地 城之門筋・堺町
宗派 真宗興正寺派
表門は桃山調の高いもので、最近の調査で明らかになったが、もと伏見城門のひとつが興正寺に寄与されたものをここに移建したと伝えられています。
城之門筋に表門、鐘楼・鼓楼・本堂・客殿・庫裏などを配する。



所在地 大阪府富田林市富田林町14-31
大阪府有形文化財
建築年代 建築年代 1782-1783年 (天明2-3年)
歴史上有名な「吉田松陰」が嘉永6年(1853)に2度延28日間同家に滞在しました。
旧来の家業は明らかではありませんが、正徳5年(1785年)に酒造株を取得後は、造り酒屋として著しい発展を遂げ、天明5年(1785年)の酒造米高は河内国で最高の2135石に達した。寛政4年(1792年)には江戸市場を対象とした酒造業の理事長に当たる「河内一国江戸積大行司」となった。江戸・徳川家にも献上されました。

その時、天に住む竜が感激して甘露の雨を降らせ、花々は咲き匂い、誕生をお祝いしたと伝えられています。
春の花で飾られた花御堂に水盤をおき、その中央に誕生仏を安置して、甘茶をかける浴仏会(潅仏会)として親しまれ、
日本には7世紀ごろ中国から、伝わってきたようです。
待合では汲み出しに甘茶をお出し、故事にちなんで、雲竜釜を釣りにしてかけました。
掛け物はお釈迦様にちなんで「拈華示衆 |
茶花は、本来はこれから開く蕾や、 |
香合は象の絵柄がはいった、大理石の小物入れ |
お釈迦様の誕生日なので、少し、改まった長板の |
主菓子は手づくりの桜桜。インドのアルミのトレーを器に。インドにも桜は咲くのでしょうか? |
干菓子は、四天王寺の河藤さんの蓮華の花弁を蓮の花にして。水は手づくりの白餡入りの落雁です。 |
私もこの日は少し華やかな桜紋様の着物でした。 |
いつもいらしてくださる着物仲間の皆さん。 |
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真ん中のお茶碗が今回の主茶碗。赤膚焼き、小川二楽さんの奈良絵です。 |
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待合から腰掛待合にすすむ。春の芽吹きを思わせる若草色の火入は、カップの見立て使いです。 |
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初入りの床には円相を掛けました。宇宙全体を現しているといわれる円相に、今この時、ここに生きている自分を感じていただければ。また、円相は彼岸への入り口とも思えます。 |
初炭点前。右ききの方は右手で蔓の上を持っていただく方が、上手く釜のかけ掛替えができます。 |
彼岸のことですので、向付は精進の五色胡麻酢和え、汁は手づくりの蓬豆腐です。心を込めて、手間ひま掛けて懐石の準備をするところに意味があると思います。 |
懐石の華、煮物椀は、蛤の薯預蒸しに天然の車海老。あまりの元気よさに、お彼岸なのに殺生はつらいねといいながらの調理。生き物の命をいただいて、私たちは生きていることの再確認。感謝。合掌。 |
千鳥の杯はタイミングが大事。何度やっても覚えなれないと、皆さんの嘆きの声が・・・。 |
主菓子は味噌餡の春野餅。つくしと山椒を載せて少し焼いて香ばしさを出しました。 |
後入りの華。彼岸桜とピンクの椿。おおらかなご亭主Kさんのお人柄が偲ばれる花を入れてくださいました。手桶の花入れ、赤い雲の敷板もお彼岸らしく。 |
濃茶。シンプルな黒楽、蝋燭手の茶入れ、大きく反った茶杓の銘は「彼岸」あの世とこの世を、二節の茶杓が物語してくれました。 |
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干菓子は水の落雁と蝶々の雲平。蝶々は、亡き人を偲ぶ意味で、向う向きに盛りました。 |
木地の四方棚に、青唐津の水指、小川二楽さんの赤膚奈良絵の茶碗、蓋置は白菊です。 |
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| 暑さ寒さも彼岸までと申しますが、季節が移ってゆくさまが日一日と感じられるころの茶事。 春分の日を中心にして前後三日の七日間がお彼岸です。今年は17日が彼岸の入り、23日が彼岸明けです。彼岸とは梵語のハラミタの訳で、 功徳を成就して涅槃(死 解脱)の向こう側の世界に至るの意味。寺院では施餓鬼などをし、家ではおはぎなどを供えて先祖供養をします。 先祖供養だけでなく、生きている我々も、日々功徳を積んで、いい人生を送りたいものですねというメッセージを込めた茶事でした。 |
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三人官女が受付でお出迎え。 |
汲出しかわりに、手づくりの白酒を。 |
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お内裏様とお姫様は床にいらっしゃいます。 |
春らしく、椿はいつもより少し開きぎみの物を |
五人囃子は風炉先に。 |
三人の仕丁は、炉のまわりを守ってくれました。 |
手づくりの桃風味の主菓子。桃の花で菱形を作って、 |
雛あられの取り方を伝授。 |
蛤棚は表流のもの。花紋様の水指、バリ島で見つけた若草の花紋様の小箱を薄器に見立てて使いました。 |
お雛さんと一緒の茶会は楽しいなあ~~。今日は私も雛祭りにちなんで貝合わせの文様の着物を着ました。でも、あんまり解からないですね。残念。 |
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迎え付けが終って、手燭を床に置きます。 |
短ケイのわずかな灯りで、前茶を。 |
蝋燭のほのかな灯りの中で見る |
煮物椀は利休卵。 |
強肴は鍋仕立てにした |
膳燭の芯を切るのが |
夜のことですから、お酒も進みます。 |
主菓子は「雪間の草」という銘をつけました。 |
茶事のクライマックス |
干菓子は、すり蜜のボタン雪と金柑の砂糖漬けを |
ちょっと大きめの水指の蓋のつまみは可愛い梟。 |
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時代の海上り安南の小壷を茶入に。 立春をすぎ、暦の上ではもう春ですが、一年で一番寒い厳寒ころ、ほっこり暖かいお茶が、心を満たしてくれます。 |
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初午らしく、福の字を入れました。 |
花は赤い侘び助椿とサンシュウ。 |
赤の釜敷に宝珠の香合を飾り、 |
初午の馬にちなんで、馬乗り袴を穿いてみました。 |
お菓子は三周年をイメージして三色団子。 |
水指と棗を紅白に。蓋置は馬齢です。 |

お茶碗は神社の神馬と、白狐の銘のある志野茶碗、赤楽など。
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茶家のお正月の床には、一陽来復を祈って |
香合は今年の干支の戌。 |
お正月ですから少し改まって、 |
主菓子は新作の練り切り。銘は初春です。 |
干菓子は、手づくりの松の州と、毎年恒例ですが |
今月のサプライズは、ゆめさん。 |

お茶碗はおめでたい、注連縄や鶴、干支の戌などでお正月気分をお楽しみいただきました。
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除夜の床は、一年の終わりにふさわしく「無事是貴人」手燭のあかりで拝見します。 |
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まづは、今年最後の薄茶を差し上げます。 |
続いて、年越し蕎麦を。冷めないように小風呂敷に包んで運び出します。 |
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お寺に除夜の鐘をつきに、そして神社に初詣をすませて |
新年の床には、おめでたい結び柳とのし飾り。改めて、主客、「あけましておめでとう」のご挨拶から新年の茶事が始まります。 |
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半田を持ち出し、昨年の炭を上げ、その中から種火をもらい、初炭手前。 写真の半田は、私の見立て。 |
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炭手前が終ると祝膳をお出しします。 |
煮物椀は、海老雑煮。 |
八寸は数の子とちしゃとう。味、食感、彩りを考えたお酒の肴にふさわしいものを用意します。 |
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煮えもうまくついて、美味しい濃茶が |
茶事塾では、一足早く、年越しの茶事をしました。 師走31日に本当の除夜釜をしたいのですが 皆さんお忙しくて、なかなかお付き合いくださる方がいらっしゃらないので 茶事塾で稽古茶事として開催しました。 除夜の侘びた風情のお茶、新年の清々しいお茶 お陰で、茶事塾終了後、一週間は体がぼろぼろ、ほとんど病人でした。(笑) |
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